うー

何か書きたい。
そんなわけで自分が書いた小説についてでも書こうかと思います。
flower syndrome R.I.の四節目をようやくUPできたわけですが、後半部分はUPする前の1時間で書きました。
前半部分は数ヶ月も放置してました。
書いて考えるうちに元々の筋道から突発的に道をかえることが多々あります。
橘という人物はもっと生きて活躍していたはずですが、上記の理由で今回で死んでしまいました。
この物語で『死ぬ』ということは一般的にいう死ではありません。詳しくは物語内で書くと思います。
前作の「flower syndrome」と色々リンクしているので、有る程度推理しながら読むと面白いです。


次に書きたい物語があります。ただ今進めているこれを終わらせないことにはすっきりしません。