簡潔にいいましょう。
精密検査受けることになりましたヽ(´ー`)ノ
精神ゴホゴホいや、そっちじゃないですよ(汗
しかし精密検査だなんて久しぶりです。丁度十年前になりますか。
あの時よりは大掛かりな検査にはならないとおもいますが…。
(18:53記)


ときたまに"あのこと"を書こうと思ったことがある。しかし意味なく、解決もないのに、書く事はいいことなのだろうか。
お互いのプライバシーもあるし、解決策が見出せない以上書くこともない。
そういうことこそ人は喋りたくなる。
「王様の耳はロバの耳」
と自己暗示をかけて落ち着いてみるテスト。


あまりにもキリが悪い別れ。
本当のことを伝えられぬまま、聴けぬままに遠ざかっていった。
今の自分にはただ本音を伝えたい。
どんな結果であろうとも、それさえ実行できれば悔いはありません。


あのときにもっと強く言うべきだった。


脳裏には残酷な答えしか浮かばない。


悪循環のなかで必死にシミュレートをする。
わがままで自己中心的な自分を嫌と一言も言わず、ずっとす(略)で居てくれた君。
裏ではその影響がでていたでしょう。それが原因でこんなことになってしまいました。


いますぐにでも伝えたい気持ち。
しかし君には人生で重大な試練が待ち構えている。
君の事を思うと実際に伝えるのはもっと後になってしまうかもしれない。
今月中に話ができるだろうか。リミットは近い。


すべての余裕を考えて。