食べることが辛く感じました

お盆という事で4日間母の実家の方に帰省していました。
久しぶりにいとこと会えて嬉しがっているのもつかの間、頑固なinupenのおじいちゃんが私たちにふんだんに絡んできて(怖いので拒否できない)あまり有意義な日は過ごせませんでした。

「おぅ、これ(=モンキーバナナ)食えや。黒いやつほど甘いんだぞ」
黒いどころか…腐ってますって。いらない。
こんな言葉普通に発したらなに説教されるか分かりません。泣く泣く食べました。5本ぐらい。

何か色々とおじいちゃんに振り回された気がします。口答えすると、絶対に若き頃のおじいちゃんの話が出てきます。同じことの繰り返しなので聞き飽きるって。

もう、すいか嫌いになりました。(だってあれはないよ。すいか丸ごと食えとは。はあ。)