経験の三日間

2009年はどのような一年だったか、その年の日記もからめてひとつ書こうと思ったのですが、割かし面倒なのでやめます。


あけましておめでとうございました。
年々、年が明けたという実感が薄れてきています。
正月という価値が自分にとって無くなりつつあるのかもしれません。
悪口にしかなりませんが、元旦に親戚と顔をあわせるのがいやなので、一年のスタート早々うつになります。
親戚一同集まることが珍しくなってきた今としては、良き体験なのも承知しています。
「孫」が行きたがらないから、「孫」の代表のひとりとして私が出ているようなものだわ!
……。
そんなこんながあって、体調があまりよくないです。
三が日は御寿司とかおせちとか良いものを食べたり、ずっと胃に食べ物をいれっぱなしだったので。
なんでそんなにみんなは食べられるんでしょうか。自分がびっくりするほど少食なだけだけども。
粗食ばんざい。