波動球

今日UPした「イヌペン」の第五話のおはなしはちょっとしたお気に入りです。
全体的に暗い内容ですが、自然の厳しさだったり伝えたい思惑も盛り込んであります。
「イヌペン」は挿話形式をとっています。それでも話を進めるごとに何らかの時間変化があったり、本編(と当時呼称していた)というシリアスな話もあります。
こういったことからどんな人を対象にした小説なのかわかりません。
文章がちょっと難しい部分もあったり幼児向けというわけでもないし、大人向けだとすると物足りない内容にも感じます。
とにかくひたすら書くだけです。


Dragonforceをヘビロテ。音楽に聞き入りすぎて仕事がはかどらない〜(`・ω・´)