日記

プロ、すなわちプロフェッショナル。
(´・ω・`)……尊敬します。プロ。なんだかんだ言ってプロ。
要するに意識している水準が低いこと。
適度な遠慮は日本人にとって美学ですが、私の場合はそんな理由もなくただ低い。
周囲の空気にびびっているアマちゃん以下です。
限界点を作ってしまうとそこで終わってしまうので、どうにかしましょう。
プロの人たちはどのあたりまでの目標を立てているか分りません。そうであり続けられるのは、明確な目標があるからでしょう。
人としての生き方。
人としての行きかたと書いて、なぞの感情がわきました。
プロじゃなくても自分よりも年下の人が立派な目標を立てていることを知ったとき、どうしても悲しくなります。自分は何がしたくて生きてるんだ。
小学校低学年の頃の夏、一万人プールに家族と行きました。
そして着替えている他人のおじいちゃんを見て、突然死生観を幼ながら感じたことをよく覚えています。
「あと何年か生きたら死ぬんだなあー」
これは自分自身のことを言っているのですが、おじいちゃんに対することにも聞こえて失礼ですね。
話がそれましたが、私は絵を描くことが好きです。生きがいです。
しかしこれはいつの間にか好きになっていたことで、自分の意思で決めた事柄ではないです。
流れで得た目標と、意思で確定させた目標は水準が違いすぎます。
私はただ絵が描ければいいという稚拙な思考で止まっています。


ここまで長々と駄文を書きましたがまとめると、私は不健康だということです。
健康第一です。自然と弱気になってしまうので、こんな結果になってしまいます。
やっぱりコーヒーはダメです。