日記

学外展最終日。
カメラを持っていくのを忘れたのに気付いたのは東京に着いたとき。手遅れです。
泣く泣くすべての出来事を心に刻み込みました。
この卒業展覧会の終了をもって学生としての活動はおしまいです。
いつの時も後悔でいっぱいです。悔いの無いように生活するということは、欲が尽きない限りできないのではないでしょうか。