口は音を出す為にある、口は何かを食べるためにある、口は呼吸をするためにある、口は何かを吐き出すためにある、口は感情を動作で表現するためにある……。
大雑把に五つ口の用途を考えて記しましたが、これ以上となると簡単に思いつきませんね。
普段何気なしにつかっている身近な物事を何のために使っているのか整理してみると、意外に新鮮です。
と言ってもひとつの物事の細かい所から考えてしまうとキリがないので、大まかな部分から捉えるといいと思います。
こういうのを小学生以下あたりに問題として出すと、大変面白い答えが返って来そうですよね。


あ、この続きかけなくなったというオチです…。