あまりの暑さに昨日の日記を付けるのを忘れちゃいました。
これにびっくりしてセミでてくるんじゃないかと心配しています。
そういうことでだらだら気分を払拭してくれるんじゃないかと思う一曲を。
RICKY MARTIN / Cup of Life
サッカーのフランスワールドカップの公式テーマソングです。
ラテンの音楽は殆ど聴かないのですが、この曲はいかにもなノリがあって良いです。
GOひろみの"ゴールドフィンガー９９"の原曲"Livin'
La Vida Loca"を歌ってるひとでもあります。
なんか色々思うことがあって書きたい気分ですが、やめておきます。
(二時間後…)
やっぱり書こう！
以前の日記から書いていたことなのですが、鷹翠はなんらかの精神異常をきたしていると自己分析しています。
それが良くも悪くも過去現在の創作した作品に影響しています。
オリジナル小説『BCM』や『flower syndrome』に関しては、精神の病気や作者の心理状態がキーワードになっています。
とくに両方の作品の主人公は鷹翠そのものといってもいいくらいです。
今の自分だから創れる作品だってあるし、すべてが悪いというわけではありません。
しかし日常生活を送るうえではそれがネックとなります。
潔癖症で場面緘黙で境界性です。兄弟も同じようなものがあるし、親もそんなかんじなので遺伝的なものだと思います。
それと『倖せな貧乏』でありたいです。
鷹翠は「世の中は所詮金よ」という考えにうんざりしています。
たしかにお金がなければ現代の世の中生活できないし、成り立ちもしません。
お金に執着した人間こそそう云い、一番無駄遣いをするのです。
今の政治家です。あんたらが税金の無駄遣いして、根を腐らせている。
他人のカネで自分の私腹を肥やす欲望は末恐ろしい。
それ相応に働けや糞供。
養豚場くさいところに住む人間からの願いです。
