予想もとい妄想

最後の妄想。
最終的ににんじゅつはラスボスとともに封印され、皆ふつうのにんじゃになる。
一気に月日は流れ、現代風の学校の教室の場面。
歴史について勉強する生徒たち。まじめに先生の話をきいて勉強する人もいれば、おしゃべりをしたり教科書にラクガキする人もいる。
大昔ににんじゃっていう人たちがいたけど、術や不思議な能力などをつかって戦争しましたとか信じられるわけないよね、みたいな話が飛び交う。
教科書にしたり顔のひとりの青年と仲間の図が。
その青年にひげのらくがきをする少年。
図の下には「ほかけと呼ばれる者の一人とそのいちみ」のような説明。


最新からの今後の妄想。
いろいろあって、とりあえず双方陣地に戻る。
カがホカになるのを初めてしったナは、カのような体たらくがホカになれるのなら、オレもなれると自信。
むしろなってくれなくては困ると、車椅子で登場のツ。姿はほとんど隠れてみえない。


マは我々の戦力は限られているので、マとサの二手で各里を潰して行こうと企てる。
ジンチューはきれいに二人で四体ずつわけられるので、それをつかう。
サは風・雷。マは土・水担当。火は最後に合流して潰し。