消すのモッタイナイ

※以下の文章は半分冗談です。
検索設定や必須項目のプロフィールはちゃんと記入しているのに、ほとんど非公開状態にしている人です。
だって自分が知っている人にバレたら恥ずかしくない?
なんで恥ずかしいかって、文章じゃ流暢に自分の言いたいこといえるのに、口にだす場面だと何も喋んなくて不思議ちゃん扱いだよ。
もはやそんな扱いを楽しんでいる自分もいたり、こんな状態から抜け出して面白いことしたいと思っている自分もいます。
とりあえず今は静観状態です。
こんなぶっちゃけた内容書いたの初めてです。たぶん。こんなんで良いのか……。

ここからちょっとした思い出。
自分は高校生の前後で性格が別人なので、時代によっては印象違うよね……当たり前だけど。
黒歴史でもある高校生時代で今でも心に残っている言葉があります。
他愛もなく、変哲もないいたって普通です。それを言った本人は忘れていることでしょう。
傷ついたとかそんなことはありませんが、未だにこんな長ったらしい思考をめぐらせているのはそれのせいです。
言葉というのは強い力をもつものだと身をもって体感した時期です。
それを考えているうちに自分の発言がその場で適しているのかどうか不安になっていって、次第に人を傷つけるような言葉いってしまうようだったら何も喋んなくていいやと心が変わっていきました。
当時が黒歴史なのはそれも含まれますが、色々な原因がからまって出来たんだろうね。今更どうにもならないけど。

そんなこんなで大学へ入学しました。
小中高大と長かった学生生活のなかで一番充実していました。おもに移動中で(笑
自転車、電車、自転車の片道二時間。電車の中で読書ができました。本を読む機会はこれ以外めったにないです。
でもある学生さんは片道五時間かけてとか聞きました。嘘……だよね。
普通自動車免許取得のために三年生になった頃から教習所に通いました。こいつがいけない。
運転する資格なんてありません。(こんなこと思っているからというのもあるが)
自分でも原因不明のケアレスミス連発するわで、ストレスがたまっていました。
座席にすわってハンドルをにぎると、頭がふぁ〜んとなってボウッとするわけです。
変な脳内分泌してんなくそっ! といまだに思います。



以上だと良い自己紹介ではないので、あとで追記します。