みーん

もう三月になっちゃいましたね。冬が終わりました……春です。
三月や四月は終わりと始まりの行事などが集中しているせいか、なぜか心が虚しくなるような哀しくなるようなそんな気持ちになるときがあります。
「春」ソングだとか、「さくら」ソングというものがありますが、その内容はやはりそういった心情を感じます。みえます。
muzieにて「sepia」に出会った以来、敬愛するようになったSHIKIさんの曲の中でこの季節聴く音楽があります。

  • SEPIA : 哀愁漂うピアノのメロディーに心を打たれます。数ある泣きメロトランスでは最高の類に入るのではと思います。幾度かマイナーアップデートがありますが、私はBMSタイプがシンプルで好きです。
  • Promise of the "19" -Destination- : Caspi Cruzさんがアレンジした、これも哀愁を感じる歌物です。春の夕暮れの情景が個人的に見えてきちゃう曲なんですよね。ギターがいい味だしています。


詳細は割愛しますが、Digitalic rainやEndless Dreamもいいですね。