中学一年生の頃に描いたマンガを読み返してみました。
今にしてみると当たり前ですがストーリーも、世界観も稚拙です。キャラの絵柄だけは今と変化してません。
あのころはコレを書くだけで幸せでした。
うつぶせに寝そべって、思い通りの世界を紙へ広げていったのです。
なんのストレスもない、理想郷へ。
感じるたびに、素直な自分を失っていることを知りました。