2006-11-13 扉 日記 中学一年生の頃に描いたマンガを読み返してみました。 今にしてみると当たり前ですがストーリーも、世界観も稚拙です。キャラの絵柄だけは今と変化してません。 あのころはコレを書くだけで幸せでした。 うつぶせに寝そべって、思い通りの世界を紙へ広げていったのです。 なんのストレスもない、理想郷へ。 感じるたびに、素直な自分を失っていることを知りました。