急降下

フォトライフにUPしても隠せたことにはならないし、見せるためにUPするんだから今回は通常通りに載せました。
なまはげレベルだと思いますが、拒絶反応が出てしまった方、ごめんなさい。
この絵は無意識に描いていたものです。良く考えてみると幼い頃、おばあちゃんの家の飾り棚に置いてあった鬼? の顔にそっくりなのです。
絵とは関係ありませんが、ふとした疑問があります。
その飾り棚に置いてあった『鬼の顔』は元々白い髪の毛で顔を覆っていました。その状態ならさして問題はなかったのですが、たまに髪の毛がずれて、そのすきまから眼が見えた時が怖かったのです。
リングの貞子のような表情と例えるとわかりやすいかもしれません。
3,4歳のこどもってそのような怖い顔でも自分より小さくて、動かないものならば恐がる事は普通ないと思っているのですが……どうなんでしょう。
あの鬼の顔(壺だったかな)で幼い頃何かされたのかなあ……。今の時点で解決しないから、疑問のままです。
似たような顔が、私自身に襲ってきたのは間違いないでしょう。


癒し系の曲というか、感動系の音楽を聴くと鬱なみにダウナーになります。
わぁぁぁぁぁ……。