日記

親密でも行き過ぎると嫌悪。
世の中の人たちは意識しているのかしていないのか分らないけど、その微妙な加減を調整して生きていると思います。
よく気にしすぎると言われるのですが、ある程度親密になってきていると感じてくると「相手は嫌悪感を感じているのではないか」と考えてしまいます。
なぜなら親密な関係とはひとつの依存であり、依存されるのが厭な人間や、常に同じ顔が近くをうろついていてウザいと感じる人間にとって負の痛みを負わせてしまうからです。
例のことがきっかけで様子伺い人間に拍車がかかったのですが、このことに気をつけようとすればするほど虚しさをかんじてくるのです。
自己像を確かめるために絵を描いています。
集中すると、あたりまえの事も含め一体化する自分を感じます。何事も無敵になりそうなくらいに。
そうか。緊張する物事のまえに絵をかけばいいのか!


日記じゃない上にまとまっていません。