2005-12-06 日記 殆んどの場合自分と他人は考え方や見え方が違う。 ひとつのモノに対して多くのヒトが違った捉え方を言うさまは、いくら観察しても飽きない。 観察者もまた別の観察者に見られているわけですが、よほど興味がそそられない限り釘付けにはならないでしょう。 外に向いて「空間を観察している」などと言わなければ。 よくそんな変わった人に対して「見ちゃいけません!」と子供の目を覆ったりする親がでるシチュエーションがありますね。 (略) ということです。 以上、異常な駄文を書いてすっきりした自分がいます。