めちゃくちゃ

暑いさなか外出です。午前中じゃないと動く気力がわきません。
図書館に足を運ぶも、やはり手に入れたいCDはレンタルできず。
それでもJ.S.バッハ無伴奏ヴァイオリン・パルティータの第三番まで収録されているアルバムを借りました。
聴いて見ると、心に浸透するというか神経の一本一本まで音が行き届いて、深いイメージを獲得することができました。
やっぱりバッハはすごい……。