古本を数冊ほど売りに出かけました。
はっきりいって要らないほどの本なので、高値買取はないと踏んでいました。
実際は360円で買い取ってくれました。


ちり紙交換の車、最近見かけなくなりましたね。
もしその車が自宅の近くを通っていたら古本を預けていたでしょうね。
ちり紙のほうが360円よりも実用性ありそうな気がする……。
今頃でも焼き芋屋が走っているわけですが、果たして売れているのかな。
物干し竿屋も粗大ゴミ屋(これは需要有りそう)もどうなのかな。
なんでもないものでもふと居なくなると、少し寂しくなります。