また夢の話です。
今回は一部だけかいつまんで。
ある近代的なデパート(雰囲気的に都市)が舞台です。
ちょっとした段差につまづいて、膝をついて私は転んでしまいました。
どこからか嘲笑ととれるような笑い声が聞こえてきます。
声の方へ顔を向けると、要するにいじめっ子的な高校生数人がベンチに座って笑っているのです。
状況的に私が転んだのを見て笑っているのだと思います。
高校生がなんか喋っていましたが忘れました。転んだことに対する何かかと。
勿論嘲笑されて気分が悪くなったし、早くその場から立ち去りたかったです。
夢なんで変な状況になりますが、高校生から離れても声だけは聞こえてきます。
最終的には自分が心の中でキレて終わるのですが……。


これまた現実的にありそうなシチュエーションなので、今日は目覚めが悪かったのです。
わからないのですが何故高校生のように、他人の不幸のようなことを嘲笑するんでしょうか。
某所から借用しますが「人の不幸は蜜の味がする」からでしょうか。