わけ

「父さん、電話でも言ったが…」
「僕この日記のつまらない理由がわかったかもしれない」
「ば、ばかな! 自分で書いておいて何を言ってるんだハイム!!」
「どうしたというんだハイム!! ああ!?」


前文は書きたかっただけです。ごめんなさい。
今日は浮いたり沈んだりな一日でした。
妄想? が過ぎるのでしょうか。聞こえてくる悪口というものすべてが自分に向けてのように感じます。
嫌われたくないという強迫。未だに拒絶されることが強い不安*1を覚えるきっかけになります。
表面的だけでも平生を保つように平気な顔を心がけていますが、おそらくすべて隠せていないと思います。
自分の状態はいいとして、人は何故悪口を叩くのだろう。
一種の仕返し行動と考えてもいいかもしれない。仕返しは仕返しを生むのだから、厭な事を終わりにするには我慢できる人間にならなければならない。
悪口をいうということは何か不満があるのだから、直して欲しいことを自らそれを演じること。
必ずしも言えることではないけど、己が悪口をいうときの『悪』は自己の投影であるはず。
悪口を吐きそうになるとき、そのことをよく考えてみたい。
……なんか路線はずれました。
あのとき居心地悪かったな……。
最初は鬱なこと書きそうでした(もうかいちゃったかな)が、考え事をかいたら少し気が楽になって衝動がおさまりました。
もっと興味がない日記になるところでした。


ほんのすこし。
しあわせ。
念頭、ストレス。

*1:恐怖