今に充実していると時間が早く経つように感じます。
逆に厭なことがあって逃げ回っていても時間は早く経つように感じます。
理屈はともかく忙しければそう感じるのかもしれませんね。
ひとつの達成感を覚えるかたわら、現実の虚しさにも悩まされます。
総ては不だ。不というイメージはその次の世代まで受け継がれて、また総ては不だ。
大塚愛の『happy days』を今まさに聴いていながら、こんなわけの分からないこと書いている時点で狂っている。
……ようするに突然誰も居ない草原にて声も届かない深い落とし穴に落とされた気分です。
しかしもっと深い落とし穴に居る人もいる…。
まだ絶望じゃないと自分を騙して、雑音を聞かないように生きています。