昔書いた小説を久しぶりに読み返しました。(中学卒業の頃のやつですね
文章はめちゃくちゃだし口語・文語入り交じっているし、小説自体の解説も文章中にはいっちゃってる始末…。
あのころ読書といえば国語辞典ぐらいしか読んでなかったので、小説というよりはあらすじまたは箇条書きに近い感じにとれました。
まあ国語辞典読んでいただけあってうんちくはすごかったです。単語や熟語に関してはあの頃のほうが高度ですね(;´д｀)
唯一良かったのはストーリーが面白かったということですね。自分で書いたものなのに引き込まれますた。続きが読みTEEEEEな感じです。
今じゃあんなストーリー書けないなぁと…。今は精神的なジャンルばかりですからね（汗
