2003-09-29 20:22 いつもとかわらない帰り道 電車での帰り道いつものように夕闇の満員電車 「90分かけて学校から駅まで徒歩できてんのに、さらにここで40分たちっぱなしかよ! 糞ムカツク」立つ隣に二人の女性 妙に懐かしかったあの時の雰囲気に似てるんだと思った まったくの別人なのに胸が疼いた嗚呼 もう戻ってこない 嗚呼 もう帰られない 嗚呼 変わりたい君がそこにいるだけで 幸せでした さて 小説書くか。