前々から思っていたことがあって、もう我慢できなくなったので書き留めることにします。 ことの発端は5、6年前くらいにさかのぼります。 夏の季節の早朝に若い男の言葉ではない奇声が聞こえました。 数秒程度の音声を何回か発声しただけだったような記憶です…
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